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名古屋城に来れば忍者に会える! 毎日名古屋城でおもてなし!週末・祝日は忍者ショーも見れる!

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名古屋城出陣表

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ニンジャプロジェクト続々進行中
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見て驚く、忍者のパフォーマンスやお子様でも体験できる忍者体験

※それぞれの体験イベント開催日は出陣スケジュールにてご確認ください。

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古今東西、これまで様々な場所で活躍してきた忍者の活動絵巻です。

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名古屋城出陣表

織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」の際、大坂の堺にいた徳川家康は、明智軍から逃れるため、危険な伊賀を越えて岡崎城に帰る決断をした。
そこで、家康に仕えていた服部半蔵は、伊賀・甲賀の忍者300名に協力を要請し、忍者の護衛のもと、家康は無事岡崎城まで戻ることができた。これを「神君、伊賀越え」という。この一件で、家康は半蔵を忍者隊の頭領に任命し、この忍者隊は尾張国鳴海(今の名古屋市鳴海)で取り立てられたので、「鳴海伊賀衆」と呼ばれた。この「鳴海伊賀衆」がよみがえり、服部半蔵忍者隊が誕生した。

  • 将軍 徳川家康 Tokugawa Ieyasu(とくがわいえやす)
  • 鬼の半蔵 Hattori Hanzo(はっとりはんぞう)
  • 陽気者の三平 Sanpei(さんぺい)
  • 軽業の凛 Rin(りん)
  • 破天の猿伎丸 Enkimaru(えんきまる)
  • 韋駄天の草二 Souji(そうじ)
  • いたわりの柊 Hiiragi(ひいらぎ)
  • 歌よみの遊 Yu(ゆう)

忍者研究の世界的権威がバックアップ。

世界に向けて発信をしていくなかで、「本物」としての知識、
振る舞い、そして圧倒的なパフォーマンスは必須です。
「徳川家康と服部半蔵忍者隊」は世界一の忍者隊を作りげていきます。

【忍者研究の世界的権威】
監修:山田雄司

1967年、静岡県生まれ。
三重大学人文学部教授(日本古代・中世信仰史)。
大学で「忍者・忍術学講座」を講義するなど、忍者研究の第一人者として知られ、国内だけにとどまらず、海外でも多くの講演を行っている。
主要著書に、
『忍者はすごかった忍術書81の謎を解く』幻冬舎
『忍者の精神』KADOKAWA
『忍者の歴史』KADOKAWA
『The Spirit of Ninja: A Study of the Global Ninja Craze』
『跋扈する怨霊―祟りと鎮魂の日本史―』